【初期セットには含まれない再充電可能なリチウムイオンバッテリーとのセットです】 小学生のお子様にとって、ロボットプログラミングを始めるのは今しかありません。ほんの数年間、子供である限られた時期に親子ともに楽しめ、工作もプログラミングも一緒に楽しむ時間を過ごすことは家族の想いでにも、また子供にとっては将来の知識としても、とても大きな財産になります この初心者から大人まで楽しめるロボットを動かす仕組みは大きく分けて2つの方法があり、一つは付属のリモコンやBluetooth対応のコントローラーを接続してラジコンのように操作できます（誰でも動かせます） もう一つは、ブロックプログラミングを使ったプログラミングで動かすことです。付属されている各種センサー(初期はライントレースセンサーと超音波センサー）をつかい、障害物をよけたり、紙に描いたコースに沿って走ったりすることを指示することが可能です 学びを進めていくと、カラーセンサーやジャイロセンサー（傾きを感知）、またAIカメラなどたくさんのセンサーを駆使してより高度なプログラミングを学ぶことができます お子様だけではなく大人たちにとっても取り組みがいのあるロボットに設計されており、数百を超えるパーツでカスタマイズすることも可能です、イチからロボットを組み立て、実践的な創造の楽しさを体験することができ、プログラミングだけではなく工作することを楽しむことも可能です（海外ではメリーゴーランドや戦車、クレーンなども作ったりしている子供がいます） さまざまなロボット機器や電子部品について学び、ブロックベースのプログラミングの基礎を理解し、論理的思考力と設計スキルを身に付けることができます すでに世界では非常に多くの子供たちがｍBotに取り組んでおり、毎年開催されるｍBotの世界大会「MakeX」には世界250都市以上から数千人に選抜された子供たちが参加し、様々なプログラミング技術を競い合っております 当社がおすすめする初期購入時でのおすすめするパーツは、 ・ｍBot本体 ・リチウムイオンバッテリー（充電池） ・カラーセンサー（色を判別することが可能で色を手繰りながら進ませることが可能です） また、当社はMakeblock日本正規代理店であり、初期不良時の返品交換、アフターサポートも完備しております。メーカー代理店直販ですので他のチョッピングモールなど、どこからの購入よりお求めやすい価格になっております ※以下メーカーサイトより抜粋※ •組み立てが簡単、はんだ付け不要 mBotは10〜15分で組み立てられ、便利な配線のために色分けされたRJ25ポートを持っています。 •3つのプリセットモードでmBotをインテリジェントに制御 mBotには3つのプリセット制御モードがプログラムされています。障害物回避、ライン追跡、および手動制御で、プロジェクトの実行をさらに簡単にします。 •ドラッグアンドドロップによるグラフィカルプログラミング mBlockアプリ（IOS / Android）とソフトウェア（Windows / OS / Chrome）は、人気のあるScratchソフトウェアをベースにしており、コードを習得するための迅速な方法を提供します。理解が進むにつれて、Arduino®IDEを使ってmBotをプログラムすることもできます。 •無限の創造 mBotは、Makeblockプラットフォームコンポーネントの大部分のカタログおよびほとんどのLEGO®ピースと互換性があるため、学生は自分の想像力によってのみ制限されます。彼らはまた、mBotのアドオンパッケージを購入してさらに多くの形式のmBotにアップグレードすることができます。